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2015年11月22日日曜日

久住山登山


今年の秋は、数年前からの念願であった久住山登山が実現した。それを実現するために早朝の散歩に加え階段の登り降りを繰り返し、心肺機能も高めた。
ルートは、牧ノ戸峠からだが、このルートは最初の25分程が非常にきつい、ここ数年、沓掛(くつかけ)山のふもとの展望所までは、息切れしては、少し休憩しながらもなんとか登っていたが、到底、久住山まで登る体力は無い。
ずっと急ぎ足の散歩は続けていたが坂道での息切れは変わらない。やはり心肺機能を高めないと無理だと悟り、軽く息切れするぐらいの階段の登り降りを繰り返してきた。今年の春は、久住山手前の星生山へ登ったが、結構、体力を消耗したので、階段の登り降りは、筋力も含め、より意識して繰り返してきた。
星生山は、休憩を含め往復、4時間弱の工程だったが、久住山は、5時間30分強の工程だった。久住山の特徴は、石ころが多く滑りやすい坂道で、避難小屋のある広場からの久住分かれ、そして最後の登り坂がいちばんの難所でした。それでも天気が味方した。この日は良い天気でしたので登り終えた頂上からの眺めは最高でした。
写真は、避難小屋のある広場の画像です。頂上周辺の画像は、Google+ Take Yoshi(クリックで開きます)にアップしてますので覘いて頂けたら幸いです。タイムラインになってますので、下方にスクロールして下さい。